東京都議会 2022-10-13 2022-10-13 令和4年公営企業委員会 本文
多摩水道改革推進本部長の小平基晴でございます。総務部長の石井英男でございます。福祉保健局新型コロナウイルス感染症対策連絡調整担当部長を併任いたします職員部長の長嶺浩子でございます。経理部長の西川泰永でございます。サービス推進部長の坂井吉憲でございます。特命担当部長を兼務いたします浄水部長の佐藤清和でございます。給水部長の石田紀彦でございます。建設部長の藤村和彦でございます。
多摩水道改革推進本部長の小平基晴でございます。総務部長の石井英男でございます。福祉保健局新型コロナウイルス感染症対策連絡調整担当部長を併任いたします職員部長の長嶺浩子でございます。経理部長の西川泰永でございます。サービス推進部長の坂井吉憲でございます。特命担当部長を兼務いたします浄水部長の佐藤清和でございます。給水部長の石田紀彦でございます。建設部長の藤村和彦でございます。
202: ◎ 環境政策課長 令和元年東日本台風の影響で地表部が石礫で覆われてしまった多摩水道橋から小田急線の高架の間の河川敷を台風前の状態に復旧した工事でございます。
協議会の要望書には,狛江市として多摩水道橋に関連するアクセス道路である調布3・4・2号線(水道道路)については,道路整備の推進とともに引き続き地元との調整を図られたいとし,東京都建設局道路監より,多摩水道橋に関連するアクセス道路につきましては,令和3年2月に事業に着手したことから,引き続き道路整備を着実に進めてまいりますとの回答をいただいているところでございます。
協議会の要望書については,狛江市として多摩水道橋に関連するアクセス道路である,調布3・4・2号線(水道道路)については,道路整備の推進とともに引き続き地元との調整を図られたいとし,東京都建設局道路監より,「多摩水道橋に関連するアクセス道路につきましては,令和3年2月に事業に着手したことから,引き続き道路整備を着実に進めてまいります。」との回答をいただいております。
これはラジオの渋滞情報でもいつも流れておりましたけれども,これは多摩水道橋が完成したことにより,今,狛江市三差路付近ということは聞かないですよね,もう。20年たちますけれども,あれから。ただ,今度は逆に,松原通りのほうが少し混むようになったかなと思います。
213: ◎ 松崎委員 環境政策課からは,かわまちづくりは多摩水道橋から多摩川自由ひろばまでの付近まで,令和4年,5年度の2か年で策定して国へ登録申請を行うというスケジュールを確認いたしました。 多摩川の魅力を生かしにぎわい空間を創出,居心地のよい環境整備を図るとのこと,市民参加で意見聴取を行って検討もしていくようお願いいたします。
そういった中で,市民の皆様からの声なのですけれども,実は世田谷通りの多摩水道橋の下に設置されている自転車置場なのですが,あそこで今回被害に遭われた方のお声,担当課も情報共有はさせていただいているのですけれども,あそこで自転車が盗まれる。ギアとチェーンを持っていかれたって。中には,サドルだけ持っていくということも多くあるというふうにも言われております。
局長 内藤 淳君 次長総務部長事務取扱 土岐 勝広君 水道局 局長 浜 佳葉子君 技監 尾根田 勝君 総務部長 石井 英男君 サービス推進部長 金子 弘文君 多摩水道改革推進本部
ガイド3は,「狛江の道のいまとむかし」と題して品川道,鎌倉道,大山道といった古くから往来があった道筋や登戸の渡し,多摩水道橋の開通,小田急線の開通など,交通機関の発達と市の発達について紹介したものでございます。こちらは中学1年生を対象としております。 これらガイドを毎年作成し,市内の小・中学校に通う小学3年生,小学6年生,中学1年生の全員に配布しております。
多摩水道橋左岸の浸食により壊れた堤防の約360メートルにコンクリートブロックなどを張るものでございます。 続いて,令和2年9月から令和3年6月にかけて,多摩川左岸猪方築堤工事が施工されました。計画高を満たしていない堤防のかさ上げを行い,堤防天端を舗装するものでございます。かさ上げは最大で90センチメートル程度で,舗装延長は約1.2キロメートルでございます。
田中 慎一君 経営改革推進担当部長 鈴木美奈子君 企画調整担当部長オリンピック・パラリンピック調整担当部長兼務 清水 英彦君 設備担当部長 岩崎 恭士君 多摩水道改革推進本部
川崎市が管理するものが大師橋、ガス橋、東京都が管理するものは丸子橋、二子橋、多摩水道橋の3橋になっております。費用につきましては東京都と協定を結んでおりまして、修繕、架け替えする場合については全て折半で負担することと協定で定めております。 ◆露木明美 委員 ありがとうございます。管理は両方というわけではなくて、担当みたいに決めているわけですね。そこも分かりました。
本年11月に入り、有機フッ素化合物に対する不安の解消策について、都水道局、多摩水道改革推進本部に相談させていただいたところでございますが、現状では、都広報への掲載も難しく、同局のホームページ掲載による周知が限界であると伺っており、本市におきましても、同ホームページへのリンクを実施することで対応しているものでございます。
この審査委員会は、委員長に、次長または技監の職にある者のうち、局長が指名する者をもって充て、また、委員には、総務部長、職員部長、サービス推進部長、浄水部長、給水部長、建設部長、そして多摩水道改革推進本部長の職にある者をもって充てることとしております。 ◯宮瀬委員 今、メンバーのお名前聞いていたんですけれども、全員が水道局の関係者と。そこが私、一つ大きな問題だと思っています。
狛江市においてもこの整備は元和泉三丁目地区災害復旧工事として今,多摩水道橋から小田急鉄橋高架下までの間しっかりと進められて,工期は7月31日までに仕上げるということで,早朝からいつも作業が行われております。こうしたものも一つ一つ着実に市長が要望してきたものであります。実現されています。 またこの治水プロジェクトと多摩川の緊急治水対策プロジェクトには,狛江市のところにこういった印がついています。
なお、停止した水源は現在も停止中であり、市への説明について、東京都からは、令和2年7月開催予定の東京都及び多摩26市町で構成する多摩水道連絡会において行う予定であると聞いております。 質問の12、市内の深井戸の揚水量の変化について。 東京都水道局より、揚水量については大きな変化はなく、かれた井戸もないと伺っております。 続きまして、質問の13、東京都の水道事業の運営体制について。
その後、本年2月に多摩水道連絡会のブロック会議におきまして、当該事案についての報告が東京都から行われ、各市に同様の説明があったところでございます。 この会議におきまして、三鷹市より、水道水の安全性にかかわる件につきましては、各市に対して迅速な情報提供を行うこと、また、より一層市民が安心して水道を使えるよう、適切な井戸の管理や水質管理を行うよう要望したところでございます。
その後、関係機関の紹介として、東京都水道局多摩水道改革推進本部調整部経営改善課長及び技術指導課長が紹介され、経営改善課長から東京都水道局の災害対応について現況報告がありました。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 都市計画道路世田谷町田線についての御質問でございますが、登戸工区につきましては、多摩水道橋交差点から登戸郵便局北側交差点までの延長約820メートルの区間において事業を実施しており、現在の橋梁に並行して新橋の整備を進めているところでございます。
◎道路部長(福田均) 10月18日金曜日なんですけれども、東京都水道局、これは多摩水道改革推進本部といいますけれども、こちらの多摩給水管理事務所、それと東京水道サービス株式会社多摩管路部町田分室、そして町田市の3者で漏水原因についての協議を行いました。また、11月12日の火曜日には、現地で破損状況の確認も行っております。 ○副議長(佐藤和彦) 16番 おぜき重太郎議員。